2014年9月2日火曜日

【Go to】バスの旅は到着時間に要注意!夜中の4時にこんな所で降ろされても…【Inle Lake】

ドタバタ珍道中は終わらないw

旅の途中で知り合った
黒猫ちゃん

ミンガラーバー

もうミャンマー国内の移動は
バス・バイク・自家用車しかないなと思った
タクシーとの相性が最悪のニシガイトです

さてMay MyoからMandalayに戻って来て
ちょっと休憩を挟んでからバス乗り場へ移動
目指すはTaunggyi
というかその前に
ニシガイトだけInle Lakeでリフレッシュするために
Nyaung Shweで途中下車
極寒のバス
マジでジャンパーが必要だからね!!

という予定だったので
バスのチケット買う時と
バスに乗る時に

Nyaung Shweで降りるから!!

と念をおしたんですよ

夜7時半に定刻通りバス出発(すげえ!!)
ニシガイトをはじめ乗客達は
約8時間、超低温攻めという拷問に耐えなければならなかった
本当にどこに行っても
同じ様な店構えで
同じ様なメニューで……

暗闇の山道をバスは目的地へと走り続ける
街灯なんて無い狭い山道
前をノロノロ走るトラックを抜くにも
道が狭いしガードレールは無いので
すんげぇスリリング
だってちょっとでもハンドルさばき間違ったら
谷底へフォーリンダウンDEATHよw

バス会社の広告だらねです〜〜〜〜

バスの車掌が
着いたぜ兄ちゃん!!
って言うじゃない?

友人2名(ミャンマー人&日本人)はそのままTaunggyiへ

バスを降りたのはアタクシ一人だけ
真夜中3時半過ぎ
真っ暗闇の中!!

途中の街
真っ暗だよ…

あれ?ここどこ!?
アタクシが知っている
Nyaung Shweの街じゃない!!
初めて見る風景に戸惑っていると
暗闇の中から相性最悪の連中
タクシードライバーが現れた
それも15人くらいw

どこいくんだ
っていうじゃない?

Nyaung Shweいくんだけれど…
ここどこ?
って聞いたら

Shwenyaungだ!!
っていうじゃない?

えっ!?
Nyaung Shwe
じゃなくて
Shwenyaung?

まじか〜〜〜〜〜!!

速攻携帯電話を取り出し
バスに乗っている友人に電話

バスは幸いまだ200mくらい先にいて目視できる距離

なんか俺Nyaung ShweじゃなくてShwenyaungで降ろされたみたい
Nyaung Shweで降ろしてくれるっていったよね?
バスの兄ちゃんに確認して!!今すぐ!!

周りのタクシードライバーは
ニヤニヤしながらも
誰もが俺のタクシーに乗せるんだ!!
そわそわしているご様子

あ〜ガイトさん?バスのお兄ちゃんが
そこからタクシーでNyaung Shweに移動してだってさ〜〜〜
と友人は眠そうにしゃべる

いやいや、Nyaung Shweで降ろしてくれるって
確認したろ!!って伝えてくれ
マジで舐めた事言ってたらバス潰すからって言って!!今すぐ!!
友人には悪いなぁと思いつつも伝言を頼む

バスは一旦停止した
……

かに見えたが

ガイトさんバスはNyaung Shweに行かないって
じゃぁまた明日ね〜〜〜ホテルに向かえにいくから〜〜〜

バスは無情にも出発するのでした……

あのバスマジブッッ潰す……

真っ暗闇の中
相性最悪のタクシードライバー達に囲まれながらも
そう心に誓うクロガイト

なんだろうね
一人旅になったとたんにこれですよw
トラブルを呼び寄せる男
それがニシガイトなのである

しかしそんな状況下でも
『やったブログのネタゲッツ!!』
と心の中でガッツポーズは忘れないw
常にポジティブシンキングができる男
それがニシガイトなのである

さて極寒のバスから開放され
しかし8時間も悪路を進んで来たので
心も身体も限界に近い
この状況ではたしてタクシードライバーと
有意義な交渉ができるのだろうか

相変わらず15人くらいのドライバーに囲まれているニシガイト

さて残った気力を奮い立たせ
いざ交渉

で、いくらでNyaung Shweに行ってくれるの?
まずは軽いジャブを繰り出す

8,000チャットだよ〜〜〜〜
ニヤけ面のドライバー達……
お前等な、もう少し頭を使ってから
8,000チャットって言えよ……

まずねMandalayからTaunggyiまで20,000チャットだぜ
しかも外国人だからって本来15,000チャットだったのが
理不尽にも5,000チャット上乗せされてんだよ

で8時間の移動
それがなんですが
タクシーで10分の距離を
8,000チャットですか?
バカなの????
いやバカだろ!!

8,000チャット〜〜〜〜〜?
ニシガイトはそう言い
8,000チャットと何も考えずに吠えやがった
アホ面のドライバーの目をジッと見つめる

ただジッと見つめる

沈黙に耐えられないミャンマー人

高く無いよ
8,000チャットだよ
じゃあいくら出すの?

ニシガイトを取り囲むドライバー達が
一斉にしゃべり始める

2,000チャット
Nyaung Shweまで2,000チャット
そう静かに伝える

ドライバー達が笑いながら
2,000チャットはないわ〜〜〜〜w
8,000チャットは安いよ〜〜〜〜
Nyaung Shweは遠いよ〜〜〜〜
って言うから

じゃあ歩くわ〜〜〜バイバイ〜〜〜

と言って
マジで歩き始める

実は暗闇の中
目の前に道路標識があったのが見えた
そこにはNyaung Shweへの方向と距離が書いてあった
道は一本道なので迷う事は無いし
Nyaung Shweはこれで2度目なので
何とかなるだろうという思いがあったから

それに体力は限界だったけれど
満天の星空が美しく
歩きながら星空を楽しみたくなったから

ドライバー達が
タクシー乗りなよ〜
遠いよ〜〜〜
とニヤニヤしながらついてくる

たぶんマジで歩くと思っていないのだろう



ニシガイトは毎日10kmの散歩をする男
そのくらいの距離は問題ないのである

さすがにドライバー達も
アレ?こいつ本気で歩くの????
ってなってきたのか
一人、また一人と元の場所へ戻っていく

そんな中最後までついて来た若い兄ちゃんが

3,000チャットでいいよ
バイクだけれど
と耳元でささやいた

その瞬間ニシガイトは握手をしていた
交渉成立であるw

バイクなら満点の星空を眺めながら移動できるじゃん?

まあ3,000チャットでも高いんだけれど
ぶっちゃけ早くホテルで寝たかったからね
それに翌日っつ〜か数時間後にはボートに乗って
観光調査をしないといけなかったから

そんな一刻も早く休まなければならない中
異国の田舎道
満点の星空を楽しむニシガイト
昭和最後のロマンチストと言われる所以である

流れ星とかハンパ無かったわ〜〜〜
星の色までくっきりと見えるくらいクリアー
Shwenyaungで降ろされて正解だったな、と
バイクに乗りながら思った

そう、どんな状況下でも
常にポジティブシンキングができる男
それがニシガイトなのである
……


そろそろこの文体気持悪いので止めますw

今回宿泊したホテル
Hotel Brilliant

15分くらいでホテルに無事到着

がさすがに真夜中
ホテルの門は閉まってるしw
5分くらいバイクの兄ちゃんがインターホンを押しまくって
やっとフロントのお嬢さんが眠そうな顔で出て来た

ごめんね〜〜〜〜
そう謝ったんだけれど
全然嫌な顔をしないで
ニッコリ笑って
大丈夫、ようこそ
と言ってくれた

これだよなぁ〜〜〜〜
ミャンマー人の優しさ
ヤンゴンの連中が忘れてしまった
他人に対するホスピタリティの精神

バイクの兄ちゃんには
チップとして1,000チャット渡す
普段はこんなことしないけれど
ホテルついても帰らずに
インターホンを押し続けてくれたお礼

ホテルでは
真夜中でスタッフも寝ていただろうけれど
荷物を部屋まで運んでくれたポーター
彼にチップを渡そうとしたら

いりません
と断られた!!

えっ!?まじで????

寝ぼけているのかなぁ?って思ったけれど
まぁいいか
タオルで作られた象さんがお出迎えw

久しぶりに一人で寝た


さぁInle Lake編が始まります

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